2010年5月11日(火曜日)
最近よく思うこと。
これからの10年15年のうちに、どれだけ私を取り巻く世界が変化するだろう、ということ。
もちろん世界も大きく変化して行くだろうけど、
ここでいうのは個人的な視点でみた私の世界のハナシ。
たくさんの新たな出会いもあるだろう。
いろんなところに旅したり、人生の新しい景色を見たりもするだろう。
そしてまた、いろんことを手放したり、
時の流れに伴う変化を受け入れる年月にもなるのだろう。
あと10年したら、
現在小学4年生の娘のりさすけはちょうど高校を卒業する年頃で、
もしかしたら大学とか仕事とかでどこか遠くへ行くかもしれない。
アガスティアの葉には、りさすけが外国へ行くようなこともちらと書いてあった。
友人や恋愛を通じて自分の世界を持ち始めて、親としてはもう見守るだけになるかもしれない。
休みに日に家族みんなでおでかけしたりキャンプしたりというのはもうあと数年がリミットかもしれないんだよね。
りさすけは今のところ、
ママとずっと一緒にいたいから、結婚するときもお婿さんに来てもらって
みんなで一緒の家に住もう、とか言ってくれてるけど(笑)
どんな形にしても、親から離れて自分の世界に飛び出して行く日はくるんだから。
今、人間でいうと、20代〜30代の元気いっぱいのうちのわんこたち、
チワワのティーちゃんとボーダーコリーのアールティも、
あと10年したらかなりのおじいちゃんおばあちゃんの年齢のわんことなり、
今みたいには走り回ったりはしないだろう。
よく老犬介護で、年取って足腰がたたない犬を台車とかに乗せて散歩させてるひとがいるけど、
あんなふうにお世話することにもなるかもしれない。
元気なティーちゃんとアールティが年とって死んで行く日がくることは
想像しただけでもう涙が出そうだけど、
最後まで看取る覚悟は心のどこかでしておかなくちゃいけないことだと思う。
そしてこの10年15年〜のうちくらいには、
もしかしたら自分の親や、シロウ君の親を見送ることにもなるかもしれない。
うちは私とシロウくん両方の両親が健在だし、
親を見送ることって子供としては考えたくないことだけど、
でも早かれ遅かれいつかそういう日がくるんだよね。
先日、本屋さんで思わず手にとった本が
親が死ぬまでにしたい55のこと
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内容紹介
あなたが親と一緒に過ごせるのはあと55日間しかないのです。残された時間を後悔しないために。
「親の肩をもむ」「親にありがとうと伝える」など、親が死ぬまでにしておきたい親孝行を55編で綴る感涙の短編集。
内容(「BOOK」データベースより)
涙が止まらない55人の珠玉の物語。限られた時間の中でしておきたい、あなたの親孝行とは?
自分にもオーバーラップすることもたくさんあって、
思わず泣きそうになってあわてて本を置きました。
自分が親になって初めてわかったこともある。
この年になって初めてわかったこともある。
生まれてから今までの間、
両親から私へどれだけの愛と献身が注がれていたことか。
私はそれらへの感謝の思いをちゃんと伝えられているだろうか?
一緒に暮らしてない現在、会いに行くのは年に数回なのだから、
この先、一緒に過ごせる日はそれほどないのだということを改めて思い知る。
家族との時間、ペットとの時間、親との時間、
すべてに限りがあることなんだよね。
今を大事にしよう。今、一緒にいられる時間を大事にしよう。
一緒にいられるこの瞬間をちゃんとあじわっておこう。
そしてできることをできるときにやっておこう。
改めてそう思うこのごろです。
読んでくれてアリガトウ。












